夢の数々、に応える歌 ~その3
ビートルズの名曲に、「アンド ・アイ ・ラブ・ ハー」(^^♪
誰を想いますか。
たった一度だけ。某私鉄沿線の、ある主要駅。某銀行の受付。
会いたくなった。何でだろう。多分、波長が合うんだろう。しかし、それは、アガぺーで。娘みたいな感覚。
クリスチャンは、こういう時、いいよね。アガぺーは、用意してくれていた。誰が。
しかし、アガぺーでない。もうひとつの愛が、未だ残されているならば。
「確率論者」でみて。それが、99%不可能でも。
やはり、それに、執拗に。優先順位を与える。それが、端くれの生き方だろうな。