夢の数々、に応える歌 ~その1
【惰眠】を貪っていた時期があった。
直面した現実の出来事に。混乱し、翻弄され。眠っている方が、楽な日々。
それを、脱出させてくれたのが。当の、「夢」が付いた曲名、それ。
再掲になるが。やはり、映画化された主題歌。薬師丸ひろ子が「夢の途中」(^^♪
十代の清楚可憐な初々しさ。それから、幾年経ても変わらぬ、声質と声量。
なんで、飽きがこないのか。
やはり、詞なんだ。いい作詞家が作った、というより。いい女が書いた。書いてくれた。
男を、よいしょしてくれているんだ。ありがたい。
野郎を、励ましてくれてる。感謝。
夢の数々、に応える歌 ~その2
『最近、二度、キスした。』
爺の告白にしては、ドギツイ。
『しかも、別々の人。まとめて見た。』
始めの相手は、ふたり目の記憶で、忘れた。
この歳で、ヤバい。
しかし、それから目が覚めた。
『夢』でよかった!!
フロイドの「夢判断」は、すでに時代遅れのようだ。
それで。「ナイアガラ」レーベル、大滝詠一詞:曲「夢で逢えたら」(^^♪